BUKKEN女子　物流現場の女性活用

物流DXが進んでいない…。多くの自動化、省人化の為のロボットやシステムが有る中

なかなか導入が出来ていない物流企業も多くいる。その原因は、資金面もあるが、

顧客の多様化する販売チャネルへの対応や物の大きさが一定しない、物量の不安定さ

などの理由で、上手くマッチするロボットやシステムが無いのが現状である。

まだまだ人力でしか回らない現場は少なくない。

2024年問題や少子高齢化なども相まって人手不足が深刻化する昨今。

業界の枠にとらわれない雇用形態や人材活用が重要視される。

弊社で行われている人材活用の例を少しお話させて頂こう。

それは、物流業界の女性活用である。

弊社ではなんと！女性比率が86％を超えている。

更には役員や管理職も女性が活躍している。

※船井総研ロジ調べ

営業からフロント（事務所）担当者、現場作業者までの全ての業務を女性が

担う現場も多くある。リフト作業者も女性というセンターもございます。

実はEC物流の現場では女性の方が対応力がありきめ細かなサービスが継続して行われる

【女性対応のメリット】

・モノの扱いが丁寧で、きめ細かな対応ができる。

・確実で正確な仕事を継続して行える。

・美意識が高く、安全意識も高い。

・デリケートな商材も安心して任せられる。　などの利点が多くあるといえる。

女性ならではの気配りやコミュニケーション力が強みとなっている！

 

ほぼ女性が対応する現場はこちらから。

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